このページについて

このページは、paiza ラーニング内に開設されているコンテンツ「レベルアップ問題集」で取り扱われているプログラミング課題について、独自の見解を述べたものです。

見解については、paizaラーニングの規約に基づき、許可されている範囲でのみ公開していますが、その内容については paiza とは一切関係なく、また paiza の立場を反映したものではありませんのでご注意ください。

挑戦する課題

レベルアップ問題集データセット選択メニューから「重複の判定 1 (paizaランク C 相当)」を取り上げます。

以下は、問題公開 Web ページからの引用です。

問題

N 個の要素からなる数列 A が与えられます。 2 ≦ iNの各iに対して、 A_iと 同じ値が、 A_1  から A_( i - 1 ) の間にあるか判定してください。

入力される値

  • 入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
  • 文字列は標準入力から渡されます。

期待する出力

N - 1 行で A_i と同じ値があるか判定した結果を出力してください。同じ値がある場合は "Yes"を、ない場合は "No"を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

考え方

執筆中。

無理に Set を使わなくても Array でも同じことは可能(その場合、追加のメソッドは append(_:) を使う)

解答例